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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー轟鬼 【よみがな】 かめんらいだーとどろき 【変身】 トドロキ 【身長】 212センチ 【体重】 157キロ 【パンチ力】 最高30トン 【キック力】 最高40トン 【ジャンプ力】 ひと跳び69メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 響鬼の世界 ブレイドの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 川口真五(第19話) 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第9話) 【登場話】 第9話、第19話、第29話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 何者かが召喚した仮面ライダーであり、林で戦闘中であった剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイド、菱形サクヤが変身した仮面ライダーギャレン、黒葉ムツキが変身した仮面ライダーレンゲル、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド、鎌田の正体パラドキサアンデッド、株式会社「BOARD」の社員内で伝説の仮面ライダーとして伝えられている仮面ライダーカリスの前に突如出現した。 そして自分の必殺技「音撃斬・雷電激震」を地面に突き刺し広範囲にいるもの全員にダメージを与えた後、いつの間にかいなくなっていた。 響鬼の世界 音撃道ザンキ流師範ザンキの弟子・トドロキが変身する。 アマゾンの世界 海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド トドロキで召喚された個体が登場。同じくディエンドにカメンライド イブキで召喚された仮面ライダー威吹鬼と共に十面鬼ユム・キミルを迎え撃った。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー天鬼=アキラと共に仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、天鬼共々爆死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 人間を次々と捕食している謎の生物達「魔化魍」を倒すために人知れず魔化魍と戦う組織「猛士」の一員「トドロキ」(本名は「戸田山登巳蔵」)が変身する仮面ライダーである。鬼の継承前は戸田山変身体と呼ばれた。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。劇場版「7人の戦鬼」では戦国時代の大工でヒビキの友人である同じ顔の「トドロキ」が変身する。 変身は轟鬼への変身機能を持つ鬼弦「変身鬼弦・音錠」の弦を奏でることで発生する落雷を受け、その際の特殊音波によって行う。戦鬼としては「弦の音撃戦士」として扱われており、他の戦鬼達とは一味違っている弦の音撃戦士達が保有している腕力で魔化魍たちを退治していく。戦闘スタイルは「鬼闘術・雷撃拳」によって発生する雷で拳を強化し、雷の居合拳で敵を粉砕するという内容である。 ディスクアニマルは、斬鬼と同じ「青磁蛙」(セイジカエル)である。トドロキの移動手段である乗用車「雷神」を所持し、ザンキ引退後も使用する。 武装は弦と同じ形をして大剣としても扱える「音撃弦・烈雷」と烈雷を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃震・雷轟」、そして同じく弦の音撃戦士「仮面ライダー斬鬼」ことトドロキの先輩の「ザンキ」(本名は「財津原蔵王丸」)から受け取った音撃弦「音撃真弦・烈斬」の3種類である。更に夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に撥と同じ形をしている「音撃棒・落雷」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の2種類も期間限定で所有している。 必殺技は雷轟によって烈雷を音撃を放つ形態に変形させた後、烈雷を標的に突き刺した後で殺傷能力を持つ「清めの音」を送りつける「音撃斬・雷電激震」と、音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・落雷で音撃鼓を交互に叩いて標的に清めの音を送り込む「音撃打」の2種類である。なお、雷電激震は複数の標的に使用することが可能であり、烈斬を一直線に存在する2体以上の相手に突き刺すことで清めの音を送りつけることが可能。 【関連するページ】 アキラ アマゾンの世界 ウブメ オオアリ カメンライド カメンライド トドロキ スネーキングデスブレイク トドロキ バケガニ バケネコ パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ヨブコ ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 完結編登場ライダー 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 第9話登場ライダー 音撃斬・雷電激震 響鬼の世界 魔化魍
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーサガ 【よみがな】 かめんらいだーさが 【身長】 205センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 12トン 【キック力】 35トン 【ジャンプ力】 ひと跳び90メートル 【走力】 100メートルを2秒 【変身】 サガーク 【スーツアクター】 永徳(JAE) 【登場話】 第32話 キバが作られる少し前、最初期に作られた皇帝のための鎧であり、キバの鎧とは設計思想が異なり、ヘビの力を内包する鎧となっている。 フエッスルはウエイクアップフエッスル一本のみとなっており、召喚モンスターである「ククルカン」はキバの様にフエッスルを使用しての召喚法を用いない。 鎧と対になる「ジャコーダー」という縦笛状の武器を持つことも特徴であり、これを使用し、サガークに意思を伝えて変身をする極めてメカニカル志向な一面ももつ。ちなみにジャコーダーは全てのフエッスルの祖なのだが、強大な魔皇力の暴発を防ぐため、現在ではジャコーダーは変身の為のキー、サガのメインウェポンとしての役割のみ与えられており、ウェイクアップ機能はサガ専用のウェイクアップフエッスルに移植された。 必殺技の「スネーキングデスブレイク」は、ジャコーダービュートによって敵を宙に吊り上げ拘束し、増幅魔皇力を送り込む事によって破壊する恐るべき技である。 サガの攻撃対象は、主にファンガイア族の謀反者に向けられる。その際に太牙は「王の判決を言い渡す。死だ」という審判の言葉をのべ、仮面ライダーサガへと変身する。 戦闘力は極めて高く、ジャコーダーによる距離を問わない戦い方やエンペラーフォーム以上のキック力など、キングに相応しい力を誇る。 基本形態でエンペラーフォーム並のスペックを誇るのは、恐らくキバと違い初めから封印が施されていないためだろう。 【その他】 サガークというモンスターを装着することにより変身するサガのベルトが初代、本郷、一文字のダブルライダーを彷彿させる回転ギミックが採用され武器には仮面ライダーXで使用されたライドルに似た着脱やが採用されている。またジャコーダービュートで使用する必殺技で敵を宙に吊り上げファンガイア始末するというスタイルは、時代劇『新・必殺仕事人』に登場する三味線屋の勇次が、三味線の糸で悪人の首に投げつけて巻きつけ、空中に吊り上げ窒息死させるというスタイルに酷似している。同じ闇の処刑人という共通点はあるが。 東映ヒーローネット キャラクター情報 第10回 更なる覚醒、更なるライダー 【関連するページ】 JAE キング(登太牙) ククルカン サガーク スネーキングデスブレイク ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ライダー 仮面ライダーダークキバ 名護啓介 山本匠馬
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーガイ 【よみがな】 かめんらいだーがい 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び20メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がメタルゲラスと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。サイ型のモンスターと契約しているだけに、頭部にサイの意匠が見られ、力強そうな角が特徴的。 他の仮面ライダーより俊敏力は低い代わりに防御力が勝っており、重量級の体を生かした力任せな攻撃で白兵戦を征するライダーである。また、自分専用の2枚保有されているアドベントカード「コンファインベント」で敵の攻撃を無効化する能力をも保有している。 また、左肩に装着している装甲型の召喚機「メタルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、メタルゲラスが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 メタルゲラスを召喚し、援護させる ストライクベント AP2000 メタルゲラスの頭部を模した手甲「メタルホーン」を召喚する コンファインベント AP0000 敵の特殊能力、攻撃を全て無効化する ファイナルベント AP5000 メタルゲラスの肩に乗って突進する必殺技「ヘビープレッシャー」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹にカメンライド ガイで召喚され、同じくカメンライド ライアで召喚された仮面ライダーライアと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 明林大学のに所属する学生でハッカーでゲーマー「芝浦淳」が変身する。気弱で従順な性格に見せかけ、現実のバトルロワイアルを行うクラブ「マトリックス」を影で操っていた。天才であるが人間性に問題があり、その賢い頭脳を使いバトルを裏から操ろうとしていた。だが浅倉威=仮面ライダー王蛇が予想外の行動に出たため計算が狂い、王蛇に仮面ライダーゾルダのファイナルベント「エンドオブワールド」の盾にされたあげく王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」で倒された。死亡後、ガイの契約モンスターだったメタルゲラスは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。失敗したが一時、真司が所属するOREジャーナルの乗っ取りも企んだ。 テレビスペシャル「13 RIDERS」では、同じく好戦的で高見沢逸郎=仮面ライダーベルデの仲間である。龍騎とナイトを複数のライダーで追い詰めるが、突如背後から現れたディスパイダーに食われてしまう。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド ガイ ゲルニュート 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーG4 【よみがな】 かめんらいだーじーふぉー 【変身】 ? 【身長】 198センチ 【体重】 187キロ 【パンチ力】 約4トン 【キック力】 約13トン 【ジャンプ力】 25メートル 【走力】 100メートルを7.5秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 塩野勝美 (第1話) 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 アギトの世界 G4の性能と全く同じシステムをプログラミングされているといわれているチップ・G4チップが登場した。 【オリジナルのアギトの物語】 オリジナルでは平成仮面ライダーシリーズ 第2作でシリーズ初の『仮面ライダーアギト』の劇場版、『仮面ライダーアギト PROJECT G4』に登場した。元陸上自衛隊三等陸尉「水城史朗」がこの特殊強化服を装着して変身する。 正式名称は、「GENERETION-4」。第4世代型強化外骨格および強化外筋システム。 G3システムには収められなかった技術・機能を搭載した「第4世代計画(G-4計画)」の計画の一つで警視庁の天才「小沢澄子」が設計・開発し、元々ペーパープランだったもの。G3-XでのAIの機能の問題やその能力が装着者を死に至らしめる危険と判断し封印していたシステムがこのG4である。この計画はTVシリーズでのOPの映像に計画書が登場しており番組初期から登場が噂されていた。これを盗んだ自衛官「深海理沙」の実験により生み出され、水城以前にも多くの死者を出す結果となった。 外見はG3-Xに酷似しているが、「G4 PROJECT」によって超能力者「風谷真魚」から予知能力を手に入れた水城の技能と、G4のスーツにプログラムされている非常に高い戦闘能力を持ち合わせているため仮面ライダーアギトでさえ基本フォームでは歯が立たないほど。 装着者の意思や運動能力を無視し、内蔵されたAIが常にその場で最善とされる行動を行うため、それを着用する者には非常に高い負荷がかかる。使用し続けると装着者を死に至らしめる危険なシステムであるため設計者である小沢も設計の段階で破棄していた。なお、誰かがG4システムを着用さえしていればAIが勝手に運用するため最悪装着者が死亡していたとしても活動することは可能。 専用武器は同じ特殊強化服である仮面ライダー「仮面ライダーG3」の専用武器「GM-01 スコーピオン」の強化型である銃「GM-01改 4式」と、巨大な4連装ミサイルランチャー「ギガント」である、このギガントは約30tの威力があり、一瞬で複数のアンノウンを倒すことができる。 【関連するページ】 G4チップ アタックライド ギガント アントロード フォルミカ・ペデス ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 塩野勝美 第1話 第1話登場ライダー 警視庁
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダー天鬼 【よみがな】 かめんらいだーあまき 【変身】 アキラ 【身長】 ?センチ 【体重】 ?キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 秋山奈々 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第19話、第30話 【ディケイドの物語】 響鬼の世界 音撃道、イブキ流の師範イブキの弟子・アキラが変身する仮面ライダー。容姿はイブキが変身する仮面ライダー・仮面ライダー威吹鬼と酷似しており、武器も威吹鬼が使用する同型の音撃管「音撃管・烈風」と、烈風を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃鳴・鳴風」の2種類のみである。また、威吹鬼とは違い身体能力を疾風で強化する鬼闘術「鬼闘術・旋風刃」は使用不可能らしく、劇中では使用しなかった。 必殺技はやはり威吹鬼と同じく「音撃射・疾風一閃(未)」であるが、相違点は烈風から発する特殊な石「鬼石」を敵に命中させなくても発動可能なことで、鬼石で殺傷能力を持つ音「清めの音」を増幅させずとも伝説の魔化魍・牛鬼を撤退させる程の強力な威力を誇っている。なお、バケガニ変異体との戦闘時は鬼石を命中させてから疾風一閃を発動させていた。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー轟鬼=トドロキとともに仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、トドロキ共々戦死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 オリジナルでは名もない鬼として「あきら変身体」という名で扱われていた。こちらは顔や姿がはっきり見えず、一瞬の登場であった。銀の鬼笛で変身する。劇中ではこの姿に変身するのは一度しかなく、オロチ現象の発端となる不思議な能力が渦巻く森「コダマの森」から生み出された魔化魍「コダマ」と戦おうとした際に変身した。 しかし、音撃管などの武装を持たずコダマに挑んだため、逆襲に遭い一撃で変身が解除されてしまった。 【関連するページ】 アキラ スネーキングデスブレイク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダー轟鬼 声の出演 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 音撃射・疾風一閃 響鬼の世界
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 真・仮面ライダー 序章(オリジナルVシネマ) 【名前】 仮面ライダーシン 【よみがな】 かめんらいだーしん 【変身】 ? 【身長】 199,9センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 2.8トン 【キック力】 4.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び114メートル 【走力】 100mを3.34秒 【声の出演】 ? 【スーツアクター】 不明 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人として登場。 『ディケイドスピンオフ』でも登場。 【オリジナルの物語】 「風祭真」が変身する仮面ライダー。 後に真と恋人の明日香愛との間にはミュータント・ベビーが誕生する。 正式名称は、改造兵士(サイボーグソルジャー)レベル3。バッタの能力を持っている。 怪人のような風貌をしている。額に第3の眼を持ち、それで自我を維持する。 変身ベルトなどの変身アイテムはない。 体内にある細胞活性化物質「バッテリゲン」によるもので、感情の高ぶりによって遺伝子中の「X-a素子」が干渉を受けてバッテリゲンが分泌され、激痛の中、肉体変化を起こし「変身」していくことになる。 生化学研究所「ISS」では不治の病の研究をする父の風祭大門の研究に協力し、自ら被験者となるが、財団の改造兵士(サイボーグソルジャー)レベル3の鬼塚義一の手で、本人も知らぬうちに侵食性遺伝子細胞の移植手術を施されてしまった突然変異体(ミュータント)。 固有の必殺技はなく強力な牙「ブレイクトゥーサー」、鋭利な爪「ハイバイブネイル」、下腕部側面から生える必殺技用棘「スパインカッター」を使用して戦う。 これらは折れても再生、水中では30分間動けるが、高熱や低温が弱点となる。 専用マシンはない。 【番組データ】 真・仮面ライダー 序章(オリジナルVシネマ) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ 歴代オールライダー
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダー凍鬼 【よみがな】 かめんらいだーとうき 【変身】 ? 【身長】 239センチ 【体重】 190キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【夏海の予知夢】 ライダー大戦 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話 【ディケイドの物語】 光夏海が見た予知夢の中に登場。 戦士として仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの物語】 時は戦国時代。当時の藩の1つであった北海道に存在する、とある寺院で僧侶として勤務していた「トウキ」が変身する仮面ライダー。 ただし、当時の仮面ライダーは人のため戦う鬼「戦鬼」として扱われている。トウキは現代のザンキと同じ顔をしている。 変身方法は凍鬼への変身機能を持つ音叉赤銅色の「変身音叉・音角」を手で鳴らした後、特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は吹雪に包まれて凍鬼に変身する。 戦闘方法は頭部から発する広域放射可能な吹雪「鬼幻術・邪気退散」で相手を牽制したり、トウキ自身の仏の道を究めることで身につけた念動力などを使用し、他の相手には真似できない戦闘方法を使用する。 武装は戦国時代の戦鬼たちに装備される変身音叉を変形させた刀「鳴刀・音叉剣」、金棒と同じ形をしている武器「音撃金棒・烈凍」、銅鑼と同じ形の「音撃鼓」の3種類。 また、音撃鼓は使用せず、念動力で出現する幻影の音撃鼓を相手にぶつけて命中させ、相手を念動力で自分のところまで吸い寄せ、自分に有利な立場を作ることが可能。 必殺技は幻影の音撃鼓を相手にぶつけた後、音撃金棒・烈凍で巨大化した幻影の音撃鼓を叩いて相手に対し殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込むという「音撃打」、音撃鼓を烈凍で叩くことで発生する清めの音を衝撃波にして相手にぶつける「音撃欧・一撃怒涛」である。 【関連するページ】 ヒトツミ ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 松田賢二 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 響鬼の世界
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「恐怖と安心のバランスは、私が決める」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーカリス 【よみがな】 かめんらいだーかりす 【変身】 四条ハジメ 【身長】 204センチ 【体重】 109キロ 【パンチ力】 3.2トン 【キック力】 5.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び33メートル 【走力】 100メートルを4.8秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 累央 【スーツアクター】 渡辺淳 (JAE) 【登場話】 第1話、第7話、第8話、第9話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。 ディケイドで発表されたデータを記載予定です。 【ディケイドの物語】 株式会社「BOARD」の社員たちで伝説のライダーと伝えられている。 林で戦闘中である剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイド、菱形サクヤが変身した仮面ライダーギャレン、黒葉ムツキが変身した仮面ライダーレンゲル、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド、鎌田の正体パラドキサアンデッドの前に登場。 そしてブレイドの腰に装着されている変身ベルトのブレイバックルを奪い取った後でディケイドをブレイドの世界を破壊しようとするライダーと認識して1対1の戦闘に持ち込んだ。 その高い実力でディケイドを追い詰めながらギャレンの変身ベルト・ギャレンバックルをも奪うという行動も見せ付けたが、途中で何者かが召喚した仮面ライダー轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって周囲の者共々ダメージを受け、一時撤退する。その正体とは… また、第1話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 変身方法は同じでも、オリジナルとは違いライダーシステムと同様の機構を内蔵しているらしく、ジョーカーがマンティスアンデッドのカードをラウザーに読み込ませて変身しているのではない。 【オリジナルの物語】 1万年前、「バトルファイト」といわれる、勝利者が地球を支配できる戦いがおこなわれた。 封印の石(モノリス)で意思を伝える統制者(マスター)と呼ばれるものが作り出した53体の不死の生物アンデッドにより生き残りを賭け壮絶なバトルが繰り広げられた。 このバトルで封印の石以外に封印の力を持つ存在、どの生物にも属さないアンデッド、「ジョーカー」がカテゴリーAに属しているカマキリの始祖たる不死生物のアンデッド「マンティスアンデッド」の姿を利用している状態である。 また、人類基盤史研究所「BOARD」が開発したライダーシステム(仮面ライダーギャレン、仮面ライダーブレイド)はジョーカーを研究して開発されたシステムである。1万年前のバトルファイトではこのバトルの勝利者、ヒューマンアンデッドに敗北し封印されてしまったが、BOARDの研究員広瀬義人とBOARD理事長天王路博史により封印を解かれ、再び本能の導くままバトルを再開する。ジョーカーがバトルに勝利した場合、ダークローチが無数に出現し、人類は滅びの道を歩む事になる。 ジョーカーのベルト「ジョーカーラウザー」のバックルの特徴として取り外しが可能でベルトにバックルを装着した状態でカードをラウズする事でカードに封印されたアンデッドの姿に変身が可能。「スピリット」のラウズカードによって人間の祖たる始祖生物「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている状態が「相川始」であり、始の意思によって腰に現れる変身ベルト「カリスラウザー」(7000AP)にカテゴリーA「チェンジマンティス」のラウズカードをラウズする事で変身する。この姿はベルトの力でマンティスアンデッドの姿に変身している状態。チェンジマンティスのカードに、上記の通りカマキリの始祖たる不死生物が封印されているため、カマキリをモチーフとしている。また、体色は黒色をベースにされている。 攻撃時は斬撃専用武器であって弓矢型武器としての役割を持っており、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒弓カリスアロー」にカリスラウザーのバックル部分「ラウザーユニット」を装着しカードをラウズさせ攻撃に使用する。カリスアローは他の人造仮面ライダーと異なり、AP表示がなく、カリスラウザーのラウザーユニットでラウズカードの力を発動する。 更に専用マシンとして「シャドーチェイサー」というバイクを保有している。また、ゴーグルに内蔵されている分析装置「インセクト・ファインダー」によって敵の弱点を見つけ、攻撃を仕掛けることが可能である。 「仮面ライダー剣」の物語中に登場している仮面ライダーたちの中でも彼が保有しているラウズカードにはどれも癖のある効果を保有しているものが多く、それのラウズカードを使いこなせるのはカリスこと始が保有しているほかの生物よりも勝っている洞察力といえよう。それだけではなく、彼の正体はジョーカーなるアンデッドであるために自分自身の戦闘力も高位であり、上位のクラスに属する仮面ライダーである。 なお、カリスのスートであるハートのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジマンティス カテゴリーA マンティスアンデッド APなし 装着者をマンティスアンデッド(仮面ライダーカリス)へと変身させる「マンティスチェンジ」 スピリット カテゴリー2 ヒューマンアンデッド APなし 装着者をヒューマンアンデッドへと変身させる「ヒューマンスピリット」 チョップヘッド カテゴリー3 ハンマーヘッドアンデッド FP600 強力な手刀攻撃を相手に喰らわせる「ヘッドチョップ」 フロートドラゴンフライ カテゴリー4 ドラゴンフライアンデッド FP1000 自分自身を浮遊させ、空中を自由に移動する「ドラゴンフライフロート」 ドリルシェル カテゴリー5 シェルアンデッド FP1200 強力な空中回転キックを敵に喰らわせる「シェルドリル」 トルネードホーク カテゴリー6 ホークアンデッド MP1400 攻撃を風で強化するか、風を発射して攻撃する「ホークトルネード」 バイオプラント カテゴリー7 プラントアンデッド MP1600 カリスアローから蔦を発射し、対象を捕縛する「プラントバイオ」 リフレクトモス カテゴリー8 モスアンデッド MP1800 体中に攻撃を跳ね返す特殊な燐粉を包み、防御する「モスリフレクト」 リカバーキャメル カテゴリー9 キャメルアンデッド MP2000 自分か相手の傷を全快させ、回復させる「キャメルリカバー」 シャッフルセンチピード カテゴリー10 センチピードアンデッド MP2200 他のライダーのラウズカードと自分のラウズカードを入れ替える「センチピードシャッフル」 フュージョンウルフ カテゴリーJ ウルフアンデッド EP+2400 装着者をウルフアンデッドへと変身させる「ウルフフュージョン」 アブソーブオーキッド カテゴリーQ オーキッドアンデッド EP+2200 装着者をオーキッドアンデッドへと変身させる「オーキッドアブソーブ」 エボリューションパラドキサ カテゴリーK パラドキサアンデッド EP+2800 カリスをワイルドカリスへと二段変身させる「パラドキサエボリューション」 ※また、「トルネードホーク」のラウズカードでシャドーチェイサーを風で包んで突進する必殺技「トルネードチェイサー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 スピニングウェーブ カテゴリー3 6 ヘッドチョップに風を加えた必殺チョップを発動する。2200AP スピニングアタック カテゴリー5 6 シェルドリルに風を加えた必殺キックを発動する。2600AP スピニングダンス カテゴリー4 5 6 スピニングダンスに飛行能力を加えた急降下竜巻キックを発動する。3600AP 【関連するページ】 JAE アンデッド イーグルアンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド ジョーカー スカラベアンデッド ティターン パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ライダー大戦 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 剣立カズマ 四条ハジメ 巨大邪神14 第1話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 菱形サクヤ 黒葉ムツキ
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仮面ライダーゴースト 仮面ライダーズ ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-066 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 カイガン!Ganbarizing コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、必殺+300 AP+20 相手のミガワリ発生率をダウン②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダーゴースト』に登場するライダー1人につき、テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3700 必殺技 俺たちの命燃やすぜ! コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコン全てにAP+40 さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 ガンバライジング7周年記念LR第5弾はこれまでの弾では必ず1枚登場し、通常だとまだ出てないゴースト、ビルド、ジオウの3人のいずれかが選ばれるのだが、やはりこのままだとズバットバットウ弾中では収まり切れないためか、何とゴースト、ビルド、ジオウの3人を5弾目で一挙に収録して登場となった。それまでの4枚の7周年同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にゴーストから春映画で登場した1号の6人のうち、1人が登場する。それまでの7周年LRで登場したライダーと違ってあまり特筆した演出を持つライダーがいないが、スペクターは意外にも低レア1枚のみだったガンガンハンド銃モード装備版、ネクロムは長らくバインダーLR限定だったガンガンキャッチャー持ち初の筐体排出分で登場、ダークゴーストは映画プロモ限定だったオオメダマを引っ提げて登場となった。アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで必殺+300とAP+20、そして相手のミガワリ発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダーゴーストに登場するライダー指定でテクニカルゲージアップ。残り2枚をゴーストのライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージアップが手薄なのでその点はゴースト勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とスロット全てにAP+40、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはゴーストなので全員ゴースト勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。ちなみに表面のイラストはこれまで同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダーゴーストの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、やはりこれまで同様に変更されている部分があり、手前のニュートンパーカーとゴーストアイコンがスペクターの物に、後ろのエジソンパーカーとゴーストアイコンがネクロムの物に差し替えられている。また初参戦時がSR止まりだったダークゴースト、ゼロスペクターは初のLR登場扱いとなっているのがポイント。更に1号に至ってはタッグLRで登場しているが、あちらはバースト時にゴーストと交代するために一貫して1号のままなのは本カードが初な点も見逃せないだろう。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダーゴースト オレ魂 剣 アサルトセイバーレイス オメガドライブ 仮面ライダースペクター 銃 オメガスマッシュ オメガドライブ 仮面ライダーネクロム 銃 ソウルリベレイト オメガウルオウド 仮面ライダーダークゴースト 拳 ゴーストデスハンド オオメダマ 仮面ライダーゼロスペクター 拳 ゼロナックル オメガドライブ 仮面ライダー1号 拳 ライダー剛腕パンチ ライダーキック ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」
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【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーメテオ 【よみがな】 かめんらいだーめてお 【変身】 朔田流星 【声】 吉沢亮 【身長】 210cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 3.3t 【キック力】 8.4t 【ジャンプ力】 ひと跳び25m 【走力】 100mを5.8秒 【必殺技】 メテオトルネード メテオストライク スターライトシャワー 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第2クール 第16話、第17話、第18話 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 【アストロスイッチと特殊技】 【関連するページ】 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」に登場する物語では2人目の仮面ライダー(2号ライダー) 朔田流星が変身する、アストロスイッチとメテオドライバーを使い流星の格闘技(ジークンドー)とベルトの力が合わさり強力な戦闘能力を発揮する。 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAXのラストで先行して登場。 【アストロスイッチと特殊技】 【関連するページ】 Shooting Star アリエス・ゾディアーツ ライダー 仮面ライダー部 登場人物・出演俳優